仮想通貨のCounterparty(XCP)とは?チャートから見る今後の将来性は?

仮想通貨のCounterparty(XCP)とはどういうものなのか特徴をわかりやすく解説していきたいと思います。

Counterparty(XCP)とはビットコインのブロックチェーンを利用した分散型金融プラットフォームで、分散型取引所(DEX)の実装や独自通貨を発行できるプラットフォームとして開発されました。

仮想通貨の分散型取引所(DEX)とはどういったものなのかをわかりやすく解説しています。

専門的な話は眠たくなるので割愛しますが、簡単に説明するとより安全な取引が行える取引所を作って、そこで独自通貨(トークン)を取引しちゃおうという感じの通貨です。

分散型取引所(DEX)の実装

CounterpartyのDEXはすでに稼働しており、ウォレットを利用することで誰でも取引できるようになっています。

2018年5月2日時点で1日の取引量は約1BTC相当となっており、今後どのようにユーザーを増やしていくかが課題となっています。

CounterpartyのDEXで取引されている通貨は以下のようになっていました。

NVOがほぼすべての取引を占めていますね。

詳しくは割愛しますが、NVOはCounterPartyアセットで、交換所の取引あたりのすべての手数料の50%は、毎週NVOトークン所有者に分配されるようになっています。

独自通貨の発行

Counterpartyでは独自通貨(トークン)の発行も行えるようになっています。

公式サイトにはトークンの利用例として以下のようにあげられていました。

  • 成功するクラウドファンディングと投票を実施する、
  • 分散化アプリケーション(「DApp」)の ソフトウェア機能へのアクセスをマネタイズする、
  • 製品や個人ブランドを表す、
  • 一種の「ブロックチェーンドメイン名」として振る舞う、
  • 認証トークンとして、
  • ゲーム内のカード等、デジタルグッズを表す、
  • 現実世界の商品やサービスのプロキシ(例えば紙やバイオ燃料と交換可能なトークン)として、
  • 貴重な時間やリソースを提供したことへの報酬として機能する、
  • ブロックチェーンの機能を探求するための教育的サービスとして、
  • そして、純粋に楽しみのために。

日本の取引所であるZaifで購入することができるZAIFトークン、ぺぺキャッシュ、ビットクリスタル、FSCC、CICCなどもCounterpartyトークンとなっています。

もちろん個人でも簡単にトークンを発行することができるため興味のある方は発行してみるといいでしょう。

Counterparty(XCP)の時価総額

XCPの時価総額ランキングは以下の通りです。

この記事を書いているときは時価総額ランキング229位で1XCP当たり2300円となっていました。

CounterpartyにはPoBという認証方法が採用されており、XCPを消費して独自トークンを発行する際にXCPをバーン(焼却)することになっています。

仮想通貨のバーン(Burn)の意味とは何なのか?またそれによって価格がどう変化するのか考察しています。

よって独自トークンが発行されるほどXCPが減少していくことになるので、その分希少価値が上がり高騰するといわれています。

Counterparty(XCP)のチャートと今後の将来性は?

XCPの全期間の価格チャートは以下のようになっていました。


参考:Counterparty(XCP)のリアルタイムチャート

公開されたのは2014年の初旬でだいたいビットコインと同じように変動していましたが、2018年の1月にバク上がりしています。

これは仮想通貨全体の値上がりもありますが、XCPのハードフォークやエアドロップなども影響したためでしょう。

最近また仮想通貨の値上がりと共にXCPも値上がりしていますね。

将来的にCounterpartyトークンを発行する企業が増えてくるとその分価値が上がることになりますが、個人的にはCounterpartyでトークンを作成する必要性はあまり感じませんでした。

まあこれはあくまで個人的な意見なのでCounterpartyに将来性を感じるなら購入してもいいかもしれませんね。

Counterparty(XCP)が購入できる取引所は?

Counterpartyは海外の取引所だとBittrexやPoloniex、国内の取引所だとZaifで購入できるようになっています。

Bittrexは新規での登録ができない時期が多々あるため、海外の取引所を利用したいならPoloniexを利用するといいでしょう。

国内の取引所を利用する場合はZaifを利用してみてください。

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