【初心者必見】仮想通貨のメリットとデメリット

仮想通貨のメリットとデメリットを初心者にもわかりやすく解説していきたいと思います。

2017年は仮想通貨元年とも呼ばれており、多くの方が軒並み高騰する仮想通貨によって利益を得た半面、情弱な人たちが資産を減らした年でもありました。

2018年に入り、今さら仮想通貨を始めるのは遅いのではないかと感じている方もたくさんいると思います。

そこで今さら人には聞けない仮想通貨のメリットとデメリットを個人的な見解と共にお伝えしていきたいと思います。

仮想通貨のメリット

仮想通貨のメリットですが、やはり最も多くの方が気にしているのは稼げるかどうかだと思います。

その点仮想通貨はだれしもが億万長者になれる可能性を秘めている夢のあるものだと思います。

例えば2017年の1月時点で仮想通貨の代表であるビットコイン(BTC)は1BTC当たりだいたい10万円ぐらいでした。

正直当初はそんな得体のしれないものを1枚買うのに10万円も支払えないと思っていた方がほとんどだと思います。

それから1年が経過するとビットコインの価格はなんと1BTC当たり200万円まで高騰しました。

1年間で20倍ですね。

ビットコインは2009年から市場に出回っており、この時は1BTC当たりだいたい0.1円程度でした。

この時から考えると2000万倍に高騰していることになりますね。

ほぼいないとおもいますが、この時に1万BTCでも買っておけば2000億円になっていたということですからね。

2017年にはビットコイン以外にも時価総額ランキングで上位にいるイーサリアムやリップルと言ったアルトコインも軒並み高騰しているため、このように将来有望なコインに投資することで資産を何倍にも増やせることが最大のメリットでしょう。

仮想通貨のデメリット

一方で仮想通貨にもデメリットがあるためそれをきちんと理解することが重要になります。

価値が変動する

これはメリットでもあるのですが、価格は高騰する一方で下落することも当然あります。

価格の変動というのは仮想通貨に大きく関わる個人や国の情勢に大きく左右され、例えば中国でICO(仮想通貨のクラウドファンディング)が全面禁止になった時は仮想通貨は大きく下落しましたし、米JPモルガンのダイモンCEOが「ビットコインは詐欺だ。JPモルガンのトレーダーが取引をしていたら解雇する」という発言をしたことで大きく下落しました。

この発言に関してはその後JPモルガンがビットコインを購入していたことが露呈し価格操作のための発言だったことが明らかとなります。

このように良くも悪くも一個人の発言で簡単に価格が変動してしまうのが仮想通貨の特性となっています。

そもそも初心者には敷居が高い

仮想通貨を始めるには仮想通貨の基本となるウォレットや取引所などのことを理解する必要があり、よっぽどの覚悟か丁寧に教えてくれる人がいないと挫折してしまう方も多いと思います。

私自身も最初は仮想通貨に関して本当に基本的なことから勉強し始めましたし、勉強の一環としてこのサイトも作成しています。

やる気のある方ならわかるまで調べると思いますが、そうでない人もたくさんいると思いますので、やはり仮想通貨というものは普通の方には敷居が高いと思います。

種類が多すぎる

2018年5月時点でマーケットにある仮想通貨だけでも2000種類以上あるといわれており、これから登場するICO案件などを含めると6000種類以上あるといわれています。

仮想通貨は確かに投資対象として非常に魅力的ですが、この中から確実に価値が上がる仮想通貨を見つけるのは一般人には難しいのが現状です。

ICOの中には詐欺的なものも多く含まれており、多くの方がICOに投資したのは良いがいつまでたっても上場せずデータを持っているだけの状態になっていることも珍しくないようです。

そのため仮想通貨を扱う場合は正確な情報をいち早く教えてくれる誰かと協力する必要があるでしょう。

資産を補償してくれない

仮想通貨とは言っても日本ではきちんと資産と認められています。

しかしながら多くの方は取引所と呼ばれるところを利用しており、インターネットにつながった状態で仮想通貨を保有しています。

これは常にハッキング(泥棒)にあう可能性があるということで、実際日本でもコインチェックという取引所が580億円相当のNEMという仮想通貨が盗まれましたし、つい先日にはグーグルがハッキングされてMyEtherWalletという個人の財布から仮想通貨が盗まれる事件も発生しました。

取引所に保管していたものは運営元が補償してくれたようですが、MyEtherWalletから盗まれた仮想通貨はもう戻ってきません。

このように資産を補償してくれる機関がないため絶対に盗まれない方法で保管しておく必要があります。

税金が高い

仮想通貨の投資で得た利益は雑所得に分類され、住民税と合わせると最大で55%の税率となっています。

仮想通貨に関する法律はまだ整っておらず、今後どのような税制になるかわかりませんが、フランスなどでも先日仮想通貨の税率を一律にするという発表があったばかりです。

日本でも近いうちにそのような法律ができてくると思いますが、現状では半分以上も持って行かれる法外な税率になっています。

これでは大きな利益を得ても素直に喜べませんよね。

このように仮想通貨にはメリットとデメリットがあり、メリット享受するためにはデメリットをしっかりと理解しておく必要があります。

なにより仮想通貨自体の理解がないとなかなか利益を出すことはできないので、投資を行う際はしっかりと勉強したうえで行うことをおすすめします。

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