仮想通貨のZilliqa/ジリカ(ZIL)とは?チャートから見る今後の将来性は?

仮想通貨のZilliqa/ジリカ(ZIL)とはどういうものなのか特徴をわかりやすく解説していきたいと思います。

Zilliqa/ジリカ(ZIL)とはハイスループットパブリックブロックチェーンプラットフォームの構築を目的として開発された仮想通貨になります。

わざと難しくいっているのですが、簡単にいうとイーサリアムなどと同じようなDappsを作成できるプラットフォームで、イーサリアムよりも高速に処理ができるプラットフォームの構築を目指しています。

Zilliqaはシンガポール国立大学の研究者によって設立されたプロジェクトなのですが、この研究チームはブロックチェーンの普及に伴う最大の問題点はスケーラビリティ(拡張性)だと考えています。

要は利用者が増えれば決済スピードなどに遅延が生じるなどの問題が発生するということですね。

現在普及しているクレジットカードのトランザクションは5000件/秒の処理スピードがあるといわれていますが、ビットコインでは7件/秒、イーサリアムでも15件/秒だといわれています。

それに対してZilliqaは2488件/秒を実現しており、非常に速い処理を可能にしています。

このスピードを実現するためにではZilliqaではシャーディングと呼ばれる技術を採用しています。

一般的な仮想通貨では1つの処理を皆で競争する形で行っており、処理が認められるのは最初に計算を終えた人だけとなっています。

シャーディングではこの処理を並行して協力して行うことで早いトランザクションを実現しており、マイニングを行う側は確実に報酬を手にすることができ、ユーザー側は拘束の取引を行うことができるようになっているというわけです。

そのためビットコインなどではマイニングを行う人数が増えれば競合が増えて報酬をもらえる可能性が低くなり、マイニングコストが上がっていくばかりですが、Zilliqaではマイナーの数が増えれば増えるほど処理速度が上がっていくというわけです。

この技術は今後イーサリアムでも導入が検討されているほど優れた技術になりますが、現時点ではセキュリティなどの問題もあり、Zilliqaではネットワークの強化を頑張っているようです。

Zilliqa/ジリカ(ZIL)の時価総額

ZILの時価総額ランキングは以下の通りです。

この記事を書いているときは時価総額ランキング25位で1ZILあたり11.92円となっていました。

将来的にはイーサリアムに取って代わるほど可能性を秘めている仮想通貨ですが、現時点ではまだメインネットが稼働していないため、今後正式にサービスがリリースされれば一気に高騰する可能性は十分あります。

Zilliqa/ジリカ(ZIL)のチャートと今後の将来性は?

ZILの全期間の価格チャートは以下のようになっていました。


参考:Zilliqa/ジリカ(ZIL)のリアルタイムチャート

これを見ると4月から高騰しているのが分かると思います。

この背景にはZilliqaのメインネットのテスト始まったことによる期待があると思われます。

ロードマップを見ると今後の予定は以下のようになっていました。

2018年4~6月

  • スマートコントラクトα版をリリース
  • テストネットVer.2.0のリリース

2018年7~9月

  • スマートコントラクトβ版をリリース
  • メインネットを公開

2018年10~12月

  • アンカーアプリをリリース

スマートコントラクトが実装されればいよいよという感じがしますね。

今後高騰が期待される仮想通貨なので情報は逐一チェックしておきましょう。

Zilliqa/ジリカ(ZIL)が購入できる取引所は?

Zilliqaの取引はHuobiやBinanceといった取引所で盛んにおこなわれていました。

HuobiではUSDT建てでの取引が多かったためBTCやETHで取引する場合はBinanceを利用した方がよさそうです。

手数料も安く利用しやすいので口座をまだ持っていないという方はこの機会に是非作ってみてください。

Binance(バイナンス)の口座開設方法をわかりやすく解説しています。
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