仮想通貨のArdor(ARDR)とは?チャートから見る今後の将来性は?

仮想通貨のArdor(ARDR)とはどういうものなのか特徴をわかりやすく解説していきたいと思います。

Ardor(ARDR)はNxtという仮想通貨がハードフォーク(正確には少し違う)して生まれたNxt2.0という仮想通貨の名称が変更されたことにより誕生しました。

なのでNxtの機能を一部受け継いでおり、より利便性が高くなるように改良された仮想通貨となっています。

コンセプトはブロックチェーンの技術を持たない一般的な企業がブロックチェーンを導入するために必要なプラットフォームの提供となっています。

企業はArdorの子チェーンを利用してブロックチェーンを導入し、下記のような様々な機能を扱うことができるようになります。

  • データ保管
  • トークン発行
  • メッセージ送信
  • マーケット

他にも機能はあるのですがこのあたりがイメージしやすいと思います。

Ardorは子チェーンを導入したことにより利用者増加によるスケーラビリティ問題を解決しており、多くの操作は子チェーン上で行われ、メインチェーンでは主にARDRのやり取りのみを行うようになっています。

企業が子チェーンを利用する場合はその利用に応じてARDRを支払うという形になります。

非常に便利な仮想通貨に思えますが、プラットフォームという点ではイーサリアムなどに劣っており、サイドチェーンという点ではLiskなどの方が利便性が高いためいまいち認知度が上がっていないという残念な点はあります。

Ardor(ARDR)の時価総額

ARDRの時価総額ランキングは以下の通りです。

この記事を書いているときは時価総額ランキング64位で1ARDRあたり22.33円となっていました。

基となっているNxtよりは高い順位にいますし、それなりに期待されていることは間違いないでしょう。

Ardor(ARDR)のチャートと今後の将来性は?

ARDRの全期間の価格チャートは以下のようになっていました。


参考:Ardor(ARDR)のリアルタイムチャート

公開後すぐに1円前後まで下落しましたが2018年の仮想通貨全体の高騰時には200円を超える価格となりました。

単純計算で200倍になったことになりますね。

その後は下落していますがだんだん価格は落ち着いてきていると思います。

Ardorは機能的には魅力的ですが競合が多く、ぬきんでた性能がないためいまいちプラットフォームとしての魅力が欠けているように思います。

子チェーンのセキュリティや承認システムの問題などもありますし、今後普及していくためには独自性を持たせる必要があるでしょう。

Ardor(ARDR)が購入できる取引所は?

大手取引所だとBittrexやPoloniexなど取引所での取引量が多かったです。

上記の取引所はアメリカの中でも非常に人気のある取引所なのでまだ口座を開設していないという方はこの機会に是非作ってみてください。

新規ユーザーの登録を一時中断していたBittrex(ビットレックス)が再開したため登録方法を紹介しています。
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