仮想通貨のInk Protocol(XNK)とは?チャートから見る今後の将来性は?

仮想通貨のInk Protocol(XNK)とはどういうものなのか特徴をわかりやすく解説していきたいと思います。

Ink Protocol(XNK)とは既存のマーケットプレイスに分散化された評価システムと決済システムを提供するプロジェクトとなっています。

現在のオンラインマーケットでは売り手はいろいろなプラットフォーム(日本でならメルカリやAmazonなど)を利用して商品を売っていますが、売り手の評価はプラットフォームごとに異なり、新しいプラットフォームが出てくるとそちらで0から評価を獲得しなければなりません。

また買い手はクレジットカードの情報など非常に重要な情報をインターネット上に保存しており、常にハッカーによって個人情報を奪われるリスクがあります。

Ink Protocolではこうした状況を改善すべく、統合された評価システムとセキュリティレベルの高い決済システムを提供してくれます。

このプロジェクトのいいところはそれ自体がマーケットプレイスを作るわけではなく、既存のマーケットプレイスにこれらのシステムを導入できる点です。

メルカリやAmazonなど規模が大きくなると1からブロックチェーン技術を導入するのは困難を極めます。

そこで部分的にこうした技術を取り入れることによって信頼性の高いマーケットプレイスを構築することができるようになります。

仮にメルカリとAmazonがInk Protocolを導入したとするとメルカリでもらった評価はそのままAmazonで使われることになりますし、当然逆もそうなります。

XNKトークンを使ったエスクローサービスによって信頼性の高い取引を行うことができるので買い手も売り手も安心してマーケットを利用することができます。

エスクロー(escrow)とは、商取引の際に信頼の置ける第三者を仲介させて取引の安全を担保する第三者預託のこと。

Ink ProtocolはすでにListiaというマーケットプレイスに導入されており、ここでは1000万人のユーザーと1億以上の商品が取り引きされています。

もちろん取引はXNKトークンで行えますし、他にも法定通貨を使ったりビットコインなど他の通貨を使うこともできます。

非常に多くの仮想通貨プロジェクトとも提携しており、信頼性が高いことがうかがえます。

今後導入するマーケットプレイスが増えていけばますます価値は上昇していくことになるでしょう。

Ink Protocol(XNK)の時価総額

XNKの時価総額ランキングは以下の通りです。

この記事を書いているときは時価総額ランキング588位で1XNKあたり1.10円となっていました。

公開されたのが2018年の2月でちょっとタイミングが悪かったこともあり、公開後は下落の一途をたどっています。

Ink Protocol(XNK)のチャートと今後の将来性は?

XNKの全期間の価格チャートは以下のようになっていました。


参考:Ink Protocol(XNK)のリアルタイムチャート

ICOの段階では1ETH=7500XNK+ボーナスで販売されていたようです。

当時のレートで考えると1XNKは10円から20円の間ぐらいだったと思われます。

現在の価値を考えるとかなり落ち込んでいるのがわかりますね。

またこの分野では競合もちょいちょいあるので生き残れるかどうかは今後のマーケティングにかかってくるでしょう。

もう1つか2つぐらい大きな市場に導入されると安定して価値が上がってくると思うんですけどね。

今後の動向に注目ですね。

Ink Protocol(XNK)が購入できる取引所は?

現時点ではUpbitとBittrexで同じぐらい取引されています。

ただUpbitは日本人では利用しにくいので口座を持っているならBittrexを利用するのが良いでしょう。

Biboxでもわずかに取引があるのでそちらを利用してもいいと思いますよ。

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海外取引所であるBiboxの口座開設方法をわかりやすくお伝えしています。
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