QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取り扱い銘柄(コイン)について最新情報をお伝えしていきたいと思います。
QUOINEX(コインエクスチェンジ)は2018年2月のビットコイン取引量が国内の取引所でビットフライヤーに次いで2番目に多かった大手の取引所になっています。
QUOINEX(コインエクスチェンジ)には「徹底したセキュリティ対策」「各種取引手数料が0円」「タイトな実効スプレッド」「豊富な通貨ペア数(53種類)」というような特長があり、初心者の方でも安心して利用できるようになっています。
今後取引量が伸びていくことは間違いないでしょう。
そんなQUOINEX(コインエクスチェンジ)ですが2018年3月時点での取り扱い銘柄(コイン)は以下のようになっていました。
- Bitcoin/ビットコイン(BTC)
- Ethereum/イーサリアム(ETH)
- Bitcoin Cash/ビットコインキャッシュ(BCH)
- Ethereum Classic/イーサリアムクラシック(ETC)
- Ripple/リップル(XRP)
- NEM/ネム(XEM)
- Litecoin/ライトコイン(LTC)
- Qash/キャッシュ(QASH)
ビットフライヤーでは取り扱っていないリップルやネムを取り扱っているのはありがたいですね。
ちなみにQASHは他のアルトコインと呼ばれる仮想通貨とは異なりトークンと呼ばれるものになるのですが、基本的な考え方は他の仮想通貨と同じです。
QASHは国内の取引所ではQUOINEX(コインエクスチェンジ)でだけ取り扱っているので、これを購入したいという場合は口座を開設する必要がありますね。
今後取り扱う銘柄も追加されていくと思いますので、随時追記していきますね。