仮想通貨のMyToken(MT)とは?チャートから見る今後の将来性は?

仮想通貨のMyToken(MT)とはどういうものなのか特徴をわかりやすく解説していきたいと思います。

MyToken(MT)とは中国で最も人気のある仮想通貨情報アプリMyTokenで利用することができる仮想通貨です。

日本だとコイン相場というアプリが割と有名ですがそれと同じようなものだと思ってもらえればいいと思います。

ただし機能は圧倒的にMyTokenの方が多くなっており、仮想通貨投資に対するサポートもしてくれるようになっています。

完璧ではありませんが日本語にも対応しています。

仮想通貨に関しては時価総額やその日の変動率はもちろんのことアプリ内で最も検索されている銘柄や取引所の情報、資金の流れや新規上場銘柄までわかるようになっています。

コイン助手という機能では短期、中期、長期での投資タイミングを教えてくれるようになっており、いつまでかはわかりませんが期間限定で無料で使える(通常は100MT/日)ようになっています。

非常に細かいデータまで調べてあり、投資を行う際の助けになることは間違いないでしょう。

仮想通貨関連のニュースも閲覧できますし、毎日ログインすることでエアドロップでMTをもらうこともできるようになっています。

将来的にはDappsストアの開設や、コミュニティ内でのコンテンツ作成機能まで付く予定になっているようです。

他にもターゲット広告や集約的取引など合計6つの要素を取り入れるとのこと。

コイン相場と比べても圧倒的に質の高いサービスが受けられるので興味のある方は是非インストールしてみてください。

MyToken

MyToken
無料
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日本語字幕が付いた動画もあるのでこちらも参考にしてみてください。

MyToken(MT)の時価総額

MTの時価総額ランキングは以下の通りです。

この記事を書いているときは時価総額ランキング1725位で1MTあたり0.37円となっていました。

流通枚数がはっきりしていないのでまだこの順位ですが、発行枚数を考えても伸びしろは十分だと思います。

機能が充実してくれば価格も上がってくると思いますよ。

MyToken(MT)のチャートと今後の将来性は?

MTの全期間の価格チャートは以下のようになっていました。


参考:MyToken(MT)のリアルタイムチャート

パブリックセールの段階では1ETH=36000MTでの販売だったようです。

当時のレートから考えると1MTが3円から5円ぐらいだったと思われます。

しかしチャートを見てもわかるように2018年の5月に公開されてから下落していますね。

公開されたタイミングが悪かったと言えばそれまでですが、仮想通貨の地合いが悪いのでまあこれは仕方ないでしょう。

ただ最近になって取引量が増えてきておりそろそろ上昇に転じる可能性もあります。

なによりすでにアプリがリリースされており40万人以上が利用しているので機能が充実していけば価格が上がる可能性は高いと思われます。

今のうちに仕込んでおけばおいしい思いができるかもしれませんね。

無料で毎日エアドロップもあるので取りあえずアプリをインストールしておいて損はないでしょう。

MyToken(MT)が購入できる取引所は?

現時点ではCPDAXという取引所で8割以上が取引されています。

あまり知られていない取引所で私も詳しいことはよくわからないのですが韓国系の取引所のようですね。

利用する分には問題ないと思うので興味のある方は口座を作ってみてください。

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