仮想通貨のWaves/ウェーブス(WAVES)とは?チャートから見る今後の将来性は?

仮想通貨のWaves/ウェーブス(WAVES)とはどういうものなのか特徴をわかりやすく解説していきたいと思います。

Waves(WAVES)を端的に説明すると資産をデジタル通貨(仮想通貨)に変えて、より安全に保管、管理、取引、分析するための金融プラットフォームになります。

わざと難しい感じに説明しているのですが、簡単に説明するとWavesはそれ自体が銀行のようなもので、仮想通貨を安全に管理することができ、専用のウォレットを使うことで保管と同時に取引を行うことができるプラットフォームなのです。

WAVESはそのプラットフォームで使用される通貨で、さまざまな仮想通貨と交換することができます。

Wavesには以下のような特徴があります。

  • 分散型取引所(DEX)を実装
  • 誰でも簡単に独自の仮想通貨を発行できる

分散型取引所(DEX)を実装

Wavesは分散型取引所(DEX)を実装しており、この取引所を使って仮想通貨の取引ができるようになっています。

仮想通貨の分散型取引所(DEX)とはどういったものなのかをわかりやすく解説しています。

この分散型取引所はすでに稼働しており、ウォレットを導入することで誰でも利用できるようになっています。

ウォレットは公式サイトから簡単にダウンロードできますので興味のある方は以下からダウンロードしてみてください。

Get started with blockchain

2018年5月1日現在で、Wavesの分散型取引所(Waves Decentralized Exchange)の1日の取引量は約136BTC相当となっており、取引通貨ペアは以下の通りです。

WAVESが半分以上を占めていますが、ビットコインやイーサリアム、ビットコインキャッシュと言った主要通貨の取引も行われていますね。

またこの取引所では法定通貨への交換(円からドルなど)もWAVESを介してできるようになっており、本当の意味で総合的な金融プラットフォームとして利用できるようになっています。

誰でも簡単に独自の仮想通貨を発行できる

Wavesは分散型取引所のほかにCAT(Custom Application Token)という機能を備えており、誰でも簡単に仮想通貨(トークン)を発行できるようになっています。

この発行したトークンはWavesの分散型取引所で交換することができるようになっており、上記のマーケットを見ても3位に「Waves Community Token」が来ているのが分かると思います。

これを利用すれば簡単にICOを始めることができますし、企業などがポイントの代わりにトークンを発行することもできます。

実際MobileGO、Incent、EncryptoTel、ZrCoin、Darcrus、PrimalBase、Starta、CryptoPing、Monster ByteといったICOがWaves Platform上で実施されています。

また2017年5月は「Microsoft Azure」、ロシア中央証券保管庫の「NSD」と提携しており、他にも多くの企業や国に高く評価されています。

Waves(WAVES)の時価総額

WAVESの時価総額ランキングは以下の通りです。

この記事を書いているときは時価総額ランキング39位で1WAVESあたり710円となっていました。

WAVESは他の分散型取引所と比べても勢いのあるプロジェクトで、実際に取引所として成立しているため今後扱う通貨が増えユーザーが増えれば流動性も大きくなり主要取引所の一つなるのは間違いないでしょう。

Waves(WAVES)のチャートと今後の将来性は?

WAVESの全期間の価格チャートは以下のようになっていました。


参考:Waves(WAVES)のリアルタイムチャート

Wavesは2016年の初めごろにNxtという仮想通貨から分裂してプロジェクトが始まりました。

Nxt自体も高い評価を受けていたことからWavesにも多くの期待が集まったのですが、上場してからすぐに価格が大きく落ち込んでいるのが分かると思います。

発表当初は1WAVES当たり130円ぐらいだったのですが、すぐに15円ぐらいまで値下がりしました。

これは1WAVESのサポートなどのトラブルでメールが届かなかったりしたため手放す人が続出してしまったからだそうです。

その後ずっと安定した価格だったのですがMicrosoft Azureとの提携により価格が一気に高騰し、ロシア中央証券保管庫の「NSD」との提携と仮想通貨全体の値上がりも相まって、最も高い時で1WAVES1700円ぐらいまで高騰しました。

15円のころに購入していたら100倍以上になっていたということですね。

今後WAVESが主要な取引所の一つとして認識されるようになったらこれ以上の高騰が起こる可能性は大でしょう。

私も分散型取引所の中では期待しているプロジェクトなので将来性を考えたら保有していても損はないと思いますよ。

Waves(WAVES)が購入できる取引所は?

WAVESは7割近くがロシアの取引所である「Tidex」と中国の取引所である「Binance」で取引されていました。

ロシア中央証券保管庫の「NSD」と提携したニュースは大きく報じられたでしょうからその影響が大きいんでしょうね。

Tidexの口座は開設している人は少ないと思うので、取引したいと思っているなら簡単に口座開設ができるBinanceがおすすめです。

手数料も安く200種類以上の通貨を取り扱っているので海外の取引所を持っていないのなら是非利用してみてください。

Binance(バイナンス)の口座開設方法をわかりやすく解説しています。
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